のんびり気ままに

暮らしの中での出来事や感じた事、写真も交えて綴ります
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夜桜

今週は花冷えの日が多かったので、我が家の周辺でも桜が長持ちしてくれています。
でもボチボチ見頃も終盤になってきました。
義父の葬儀などがあり今年は都内へお花見には行けなかったけれど、
せめて近くの桜だけでもと、昨晩は地元の公園の夜桜を見てきました。

地元駅からバスに乗りほんの10分ほど。
最寄りのバス停で下車して公園へ行くまでにも沢山の桜の並木になっています。
まだまだ花もびっしり。ピンクの提灯に照らされ、歩道全体もほんのり桜色に包まれていました。

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桜のトンネルの歩道を5分ほど歩くと公園に到着。
見上げるような大きな桜の木が、ライトに照らされて美しく浮かび上がっていました。

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昼間の太陽光とはまた違った、ライトに照らされた花達。
暗闇にそこだけ浮かび上がるように輝き、幻想的でとても美しい。
時々強めの風が吹くと、この中から花びらがハラハラと舞い散って行きます。

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立派な一本桜。
遠くからでも横に大きく広がった姿がとても目立ちます。

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桜の木の下では、この週末から桜祭りが開催とか。
最後の花見を楽しむ人達で、きっとまたすごい人出だろうなぁ。

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都内の名所のような華やかなライトアップではないけれど、
地元でこうして夜桜が楽しめて良かったです。
まだ花が綺麗なうちに、いいお花見ができました。

お1人様ランチ

先日の義父の葬儀が終わった翌日から、待ったなしの用事が次々。
まずは病院の清算や入所していた施設の部屋の明け渡しのための私物の引き取り。
主人の家では初めての仏様になるので、お仏壇の購入や四十九日に向けてお位牌の手配。
お墓だけは、もうだいぶ前に義父母が購入しておいてくれたので、それだけはともかく良かった。
義父は重度の介護状態で判断能力が全くなかったので、
2年程前から成年後見人制度を利用していたために、裁判所や法務局への死亡の届出。
頂いたお香典の整理をしてリストを作ったり、年金やその他手続き等々…。
17日に告別式が終わってから2週間余り。
かなり疲れているのも麻痺してわからないほど、バタバタとこなしていました。

年齢のせいだけでなく、何せ昔から自分で動く性格ではない義母なので、
殆ど私が主体でやらないと、全然進みません。
でも私は嫁なので、あくまでも私が踏み込んでもいい事だけに手を出しています。
今後家の内情に関しての事は直系である主人や義弟が義母と相談してすればいい事です。
その辺りの境界線は私は解っているつもりなので、
私が今やってあげられるものだけをどんどん済ませてる…。
そんな気持ちで葬儀後の日々を送っています。

この先も来月の四十九日にあたってのお寺との打ち合わせや香典返しの準備…
細かい事はまだまだこの先もやる事は色々ありますが、
アリナミンやお高めのドリンク剤にも連日お世話になりながら(笑)
とりあえず急ぐ事だけは、大まか済ませた感じです。
本当に葬儀はバタバタして、終わってからもなかなかゆっくりなんて暇がないですね。

今日はようやく本当に一息つけた日になりました。
自分の用事を午前中済ませて、久しぶりに1人でゆっくり昼ご飯でも食べようかなと、
家に帰る前に地元のとあるカフェのランチを頂きました。

オムライスが何だかずっと食べたかったんで、迷わず注文。
有機玄米のチキンライスの上にトロトロの玉子。
それにさっぱりとしたトマトソースとバジルソースがタラリ。
サラダやスープがワンプレートになっています。
ご飯が玄米のせいかな?時間が経っても腹持ちがメチャメチャいいです。



ゆったりした店内のゆったりしたテーブル席に座り、
1人でこんな風にのんびりしたのは久しぶり。
オムライスも美味しかったな。
また少しずつこんなお1人様の時間、復活させよぉっと

SAKURA



駆け足でやって来た南からの桜前線。
この所の暖かさで、私の住まいの辺りも急に桜が咲き始めました。
歩きながらふと目を上にやると、あちこちの枝はもう蕾より花の数の方が目立つ感じ。
このままのペースだと、数日のちにはまさにお花見に最高な状態になりそうですよ。

時々花冷えの気温も混じった方が長く見頃を楽しめるけれど、
今年はどうでしょうね~パッと開いてパッと散る…そんな桜になりそうな予感もします。
お花見、見頃の間に少しでも行けるといいな。


実は1ヶ月ちょっと入院していた86歳の義父が15日の早朝に他界し、週末に葬儀でした。
亡くなる前日、私が病室に行っていた時には状態が比較的落ち着いていて、
翌日に1度お風呂でも…なんて話も看護師さんから出ていたんですが、
その夜中の3時に病院から急変の電話があり、駆けつけた時にはもう間に合いませんでした。
回復の見込みは低かったけれど、こう急に逝ってしまうとは思ってなかったのでビックリ。
結局家族の中で生前の義父と最後に会っていたのは、唯一私だけとなってしまいました。

介護状態になり、13年と2ヶ月。
在宅介護の数年間、認知症の急速な進行や失明、その他諸々…本当に半端ない状態で地獄でした。
それから特別養護老人ホームの順番がようやく回って来て、お世話になるようになって数年。
施設では良くして頂いて、本当に助かりました。
そして限界だった家族も心身の安定を取り戻す事も出来ました。

いつかは来るであろうと漠然と思っていた義父との別れ。
大変な事や辛い思いをした事たくさんあった13年の介護だったけれど、
こうしてそれが終わったんだという実感はまだ全くありません。
しばらくは手続きなどやらなくてはいけない物も色々あるし、
きっと納骨が済む頃に、ようやく少しずつ義父がいなくなった事を感じるようになるのかも。

でも全然涙は出ませんでした。
自分としてやるだけの事は目いっぱいしたと思っているので。
まだなかなか問題児の義母もいるし、自分の母の世話だってあります。
そんな親達全部がいなくなった時に、本当の『寂しさ』というものを実感するのかもしれませんね。

散り行く最後の時までも皆に惜しまれる…そんな人生だったら人間一番幸せだろうな。
こうして咲き出した桜を見ながら、そんな事を思った私でした。

カエルまんじゅう

帰って来て、甘い物でちょっと一服。
頂き物のカエルまんじゅうの箱を開けました。
何とも癒し系のおまんじゅうだと思いませんか?



『これで一息ついてケロッ!』

私を見つめるこの可愛らしい顔が、そんな風に言ってるみたい。
食べちゃってごめんね、カエルさん(笑)

桜色の夕空

昨日は昼過ぎから物凄い風と砂嵐。まさに春の嵐でした。
今日もまだ朝のうちは風が結構強かったですが、午後に向かい穏やかな天気になりホッ。

夕方、帰宅前に大好きな土手へちょっと寄り道を。
昨日の強風に耐えた満開に近い河津桜越しに見えた夕空は、冬場と違い春霞。
夕日に照らされ空全体も、この桜と一緒でほんのり桜色に。
本当に柔らかで、眺めていると優しい気持ちになります。



今日はあの大震災から2年ですね。
この空のように、全ての方が穏やかな気持ちで過ごせる日が早く来ますように…。

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